ドライバーの感染症対策
withコロナ時代と言われるように、感染症対策は今後も継続して実践していく必要があります。
SBTIではドライバーに対して具体的な行動方針を設定、遵守させることによって、お客様の安全確保の徹底を図っています。
毎日の発熱や症状の確認、マスク及び手袋着用、こまめな手洗いやアルコール消毒はもちろんのこと、スタンバイ中の換気や車内清掃の徹底、乗務中は飛沫感染をさけるため極力会話をさける等ドライバー職に特化した対策を提案し、ドライバーの体調不良にすぐ対応できるようスタンバイドライバーを拡充するなど、サポート面の充実をも図っています。
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